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Timeline Visualizer

旅の動画をシェアする前に自宅を隠す — スイッチひとつ、無料

公開 2026/08/25 · 約2分で読めます

対応言語: English · 日本語 · 한국어 · Bahasa Indonesia · Tiếng Việt · 繁體中文

この記事の内容
  1. プライバシーゾーンがすること
  2. 使い方
  3. できないこと
  4. 元プロジェクトについて

Google マップのタイムラインから作った旅の動画は投稿すると楽しい — ただ、ひとつ明らかな問題があります。動画のすべての旅は同じ場所から出発し、同じ場所に戻ります: 自宅です。動画を止めてスクリーンショットを撮り、地図アプリで見比べれば、知らない人にあなたの住所が分かってしまう。平日に毎日通う場所も同じです。

こうした動画を共有する人たちは、コメント欄で「投稿前に出発地点を確認して!」と注意し合ってきました。2026 年 8 月 24 日から、Timeline Visualizer はこれを無料で自動的に処理します。

プライバシーゾーンがすること

設定の「詳細」にある自宅とよく行く場所を隠すをオンにすると:

  1. ファイル自体から、最もよく訪れる 2 か所を見つけます — たいてい自宅と職場です。検出はブラウザ内で行われ、ファイルの内容は端末の外に出ません。
  2. その場所を中心とする円の内側の地点を、すべて円の縁に押し出します。 半径は 1 / 3 / 10 km から選択。ルートが出発して戻ってくる様子は見えますが、玄関先ではなく、ぼかされたゾーンに出入りする形になります。
  3. 円の中心を 100〜250 m ずらします。 方向はランダムですが、同じファイルなら常に同じです。ここが肝心で、これがないと、ぼかされた地点に円を当てはめれば中心 — つまり住所 — を動画から読み取れてしまいます。ずらしてあるので、円の中心は実在するものから 100〜250 m 離れた地点になります。

使い方

  1. ファイルを読み込み、設定の一番下にある詳細を開く。
  2. 自宅とよく行く場所を隠すをオンにして半径を選ぶ。1 km は通りを、3 km は町内を、10 km は市内のどのエリアに住んでいるかを隠します。
  3. プレビューをタップし、シークバーを一番最初と一番最後まで動かす — 本来なら自宅が映る場所です。ルートが手前で止まっているか確認します。
  4. いつも通りエクスポート。

できないこと

  • 隠すのは場所であって旅そのものではありません。あなたが沖縄に行ったことは分かりますが、市内のどこに帰ったかは分かりません。
  • 小さな町に住んでいる場合、1 km の円でも町自体は分かります。10 km を使ってください。
  • 繰り返し訪れる場所にしか効きません。2 泊したホテルは「よく行く場所」ではないので表示されたままです — 旅の動画ならそれが望ましいはずです。

元プロジェクトについて

Timeline Visualizer はオープンソースの google-timeline-visualizer を基にしています。2026 年 8 月 25 日時点で、元プロジェクトではプライベートな場所を守る「安全共有モード」が試作段階(issue #66)で、まだリリースされていません。元のアプリを使う場合は、投稿前に出発地点を手動で確認してください。

自宅を隠した旅の動画を作りましょう — 無料、ブラウザ内で完結、アップロードなし。

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